トマトのわき芽
たぶん私、やってしまいました。
わき芽だと思って取り除いたのは、茎だったんじゃないかと(汗)
わき芽だけに、わき汗半端ないくらい焦りました。
他の苗に比べ、ひとつだけなんとなーく背が低いトマトに気づいたのは、昨日のこと。
よーく見ると、茎がなくなっている!
てか、私が摘み取ってしまったのですが。
トマトは、実を充実させるため、さらには余計な葉っぱがワサワサ伸びないよう管理しやすくするためにも、わき芽かきは大事なこと。
特に大玉トマトであれば、やっぱり大きな実を育てたいですもんね。
2号は上へ上へと伸びてきたし。
3号も発育良好。
なのに、1号だけ寸止まりです。
調子にのって、わき芽を見つけたそばからどんどん摘み取っていましたが、わき芽と茎の区別もつかないほど調子にのってました。
いや、待てよ。
トマト1号は、これ以上花をつけないのなら、一点集中大玉トマトができるんじゃないの?
という、極めて前向き精神で見守っていきたいと思います。
オマケ。
昨年ミニトマトを植えていた場所から、トマトらしき葉っぱが出ているのを発見。
自然発芽したのですね。
こちらの様子もしばらく見守りたい。