きゅうり摘芯
親ヅルのてっぺんが、支柱の高さを超えたので、摘芯することにしました。
きゅうりは放っておいても実は成りますが、摘芯することで子ヅル、孫ヅルがどんどん伸びて、収穫量が増えるといいます。
なので、自分の手が届かなくなる前に親ヅルを摘芯しました。
しかし。
昨年も、親ヅル摘芯したけれど、収穫量が爆増えしたかと言われれば、そうでもなく…むしろ前年よりも少なかったのは、天候不順だったということにしておきましょう。
昨年からやっているきゅうりの整枝というのも、今年はなんとなくコツを掴めてきたけれど、今年の出来はどうなりますやら。
ただし、昨年と比べてきゅうりが大きい…というか長いのは、追肥をマルチを寄せてちゃんとやったから?
それとも透明マルチ効果で地温が高いから?
なんにせよ今後の収穫に期待です。