キュウリの苗の植え付け
ホームセンターで買ったキュウリの苗は2つ。
「夏すずみ(自根)」と「長期収穫できるキュウリ」。
畝にはダイアジノンを混ぜ込んで黒マルチを敷きました。
夏すずみは接木ではなく自根のもの。
昨年は接木と自根のキュウリを育てたけれど、収穫量は大差なかったので、自根を買ったというわけです。
もうひとつのキュウリはホームセンターのオリジナルブランドDCMの「長期収穫できるキュウリ」で、やはり自根のもの。
キュウリの苗の植え付けの目安は、本葉が3~4枚出た頃。
なので、畑への定植はまだちょっと早い。
保温キャップをかぶせたかったけれど、手元にはなかったので、割りばしで支柱を立てて苗が風で折れないようにしました。
キュウリのコンパニオンプランツ ネギ
ところでホームセンターへ行った際に、ネギが目に留まりました。
茨城産の太っこねぎ 437円也。
ネギは育てたことがないのですが、コンパニオンプランツとして活用するために買ってきました。
しかし、きゅうりのコンパニオンプランツとして、どこにどうやって植えたらよいのかわからない。
キュウリの苗の近くがいいよね?と、黒マルチに穴をあけて植え付けてみたけれど、あれ?キュウリって暑さに弱いよね?
ならば、黒マルチの上じゃダメなんじゃないの?
というわけで、畝の下に植え付けてみました。
どんなふうに成長していくのか、全然想像できないのですが、何事も経験です。