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【キュウリ】苗の植え付けとコンパニオンプランツのネギ

2020年5月3日(日) 晴れ時々曇り
最高気温 23℃ 最低気温14℃

 

キュウリの苗の植え付け

ホームセンターで買ったキュウリの苗は2つ。
「夏すずみ(自根)」と「長期収穫できるキュウリ」。

畝にはダイアジノンを混ぜ込んで黒マルチを敷きました。

夏すずみは接木ではなく自根のもの。
昨年は接木と自根のキュウリを育てたけれど、収穫量は大差なかったので、自根を買ったというわけです。

 

もうひとつのキュウリはホームセンターのオリジナルブランドDCMの「長期収穫できるキュウリ」で、やはり自根のもの。

キュウリの苗の植え付けの目安は、本葉が3~4枚出た頃。
なので、畑への定植はまだちょっと早い。

 

保温キャップをかぶせたかったけれど、手元にはなかったので、割りばしで支柱を立てて苗が風で折れないようにしました。

キュウリのコンパニオンプランツ ネギ

ところでホームセンターへ行った際に、ネギが目に留まりました。

茨城産の太っこねぎ 437円也。

ネギは育てたことがないのですが、コンパニオンプランツとして活用するために買ってきました。

 

しかし、きゅうりのコンパニオンプランツとして、どこにどうやって植えたらよいのかわからない。

キュウリの苗の近くがいいよね?と、黒マルチに穴をあけて植え付けてみたけれど、あれ?キュウリって暑さに弱いよね?
ならば、黒マルチの上じゃダメなんじゃないの?

 

というわけで、畝の下に植え付けてみました。

どんなふうに成長していくのか、全然想像できないのですが、何事も経験です。

 

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