ナス定植
昨年と同じく、ゴールデンウィーク中にナスの定植をしました。
畝は、数日前に元肥を入れ準備をしていました。
さらに昨日、透明のビニールをべた掛けして地温を上げていました。
今年のラインナップは、接木中長ナス千両2号。
接木長ナス超長太郎。
接木超やわらかナス。
接木長ナス長者。
すべて接木苗で取り揃えました。
植穴にはオルトランを入れて、苗の害虫被害を防ぎます。
ナスは幼苗の間、保温して育てることにより、その後丈夫な苗になるといいます。
だけど、毎年ナスは失敗続き。
上手に育てたためしがありません。
今年は透明マルチで地温を上げ、さらにビニール行灯型で温かくして育てます。
さて、どうなることやら・・・。
コメント
ナスの定植お疲れ様でした。
そちらは気温はまだ低めですが、こっちと定植時期は
変わらないようですね。
定植後に行灯にするからなんでしょうね。
オルトランを根元に入れられてるんですね。
アブラムシなどへの効果はありそうですか?
青い蛙さんへ♪
ナスは、毎年うまくいきません(T_T)
オルトランは、幼苗時期にアブラムシなどから守るためなので、その後はやっぱりアブラムシはやってきます。
上手に育てている方だと、1株から100本くらい収穫できるようですが、夢のまた夢です~(T_T)