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【ナス】定植と保温

2021年5月4日㈫ 晴れ
最高気温 15℃ 最低気温11℃

ナス定植

昨年と同じく、ゴールデンウィーク中にナスの定植をしました。

畝は、数日前に元肥を入れ準備をしていました。
さらに昨日、透明のビニールをべた掛けして地温を上げていました。

 

今年のラインナップは、接木中長ナス千両2号。

 

接木長ナス超長太郎。

 

接木超やわらかナス。

 

接木長ナス長者。

すべて接木苗で取り揃えました。

 

植穴にはオルトランを入れて、苗の害虫被害を防ぎます。

 

ナスは幼苗の間、保温して育てることにより、その後丈夫な苗になるといいます。

だけど、毎年ナスは失敗続き。
上手に育てたためしがありません。

今年は透明マルチで地温を上げ、さらにビニール行灯型で温かくして育てます。

さて、どうなることやら・・・。

 

 

コメント

  1. 青い蛙 より:

    ナスの定植お疲れ様でした。
    そちらは気温はまだ低めですが、こっちと定植時期は
    変わらないようですね。
    定植後に行灯にするからなんでしょうね。
    オルトランを根元に入れられてるんですね。
    アブラムシなどへの効果はありそうですか?

    • そらはな より:

      青い蛙さんへ♪
      ナスは、毎年うまくいきません(T_T)
      オルトランは、幼苗時期にアブラムシなどから守るためなので、その後はやっぱりアブラムシはやってきます。
      上手に育てている方だと、1株から100本くらい収穫できるようですが、夢のまた夢です~(T_T)

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