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【ナス】支柱立てと追肥

2020年6月9日(火) 晴れ
最高気温 27℃ 最低気温16℃

ナスの支柱立て

ナスを定植して1カ月が過ぎました。

2020年5月8日

定植するのが早すぎたのか、ナスの苗が小さすぎたのか、最初はとても元気がなくて心配しました。

 

2020年6月9日

だから、ずーっと行灯型のビニールをかけて保温に努めましたが、ようやくナスの顔色も良くなってきたところで、ビニールを外すことにしました。

 

2020年6月9日

もう大丈夫だよね?
充分暖かくなったことだし、もう大丈夫だよね?

 

2020年6月9日

3本の支柱を立てて、ナスの下のほうを紐で結んでおきました。

ナスの追肥

ナスがあまり元気がなかったのは、気温が低かったせいだけではなく、私のスパルタ教育で肥料が足りていなかったせいかもしれません。

2020年6月9日

ナスの1番花が咲いたけれど、株もまだ小さいので敵花しました。

 

2020年6月9日

で、敵花した花を見てみると、中央の雌しべが、周囲の雄しべよりも短い!

これは肥料不足のサインだけれど、1番花でもそれが当てはまるのかな。
だとしたら、やっぱりナスは飢餓状態だったんだなぁ。

2020年6月9日

数日前、追肥をしたばかりだけれど、再度追肥をしました。

こうやって、ナスの状態を見て肥料過多だとか不足だとか、判断できるようになりたいけれど、まだまだ勉強不足です。

 

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