トマト定植
今年は5つのトマトの苗を定植します。
事前に畝には透明マルチを敷いています。
ずっと避けていた大玉トマトにも挑戦してみようと、買ってきたのはサントリー本気野菜シリーズの大玉こいあじ。
そして、トーホク交配の大玉トマト甘九郎。
中玉トマトは、DCMブランドの極甘スイートトマト。
Mr.浅野のけっさくとか。
毎年必ず買っている中玉のフルーツトマト。
最後に、ミニトマトはサントリーのハニーイエロー。
トマトの定植は、一番花が咲き始めた頃が最適だというけれど、一番花が咲きそうなのは、ハニーイエローと甘九郎のみ。
でも、次の休日が晴れるとは限らないので、5つの苗を植えることにしました。
植穴には冠水してからの植え付けです。
以前、大玉トマトで大失敗をしてから、ずっと避けていたのですが、今年はちょっと育ててみる気になりました。
中玉トマトは比較的育てやすいので、毎年必ず栽培しています。
そして、今年はトマトと一緒にネギも混植しました。
トマトは、アブラムシ被害はあまりないのですが、テントウムシダマシは必ずやってきます。
果たしてネギの匂いは効果があるでしょうか。
支柱は、らせん支柱。
1本立てで育てる場合はとっても便利です。
らせん支柱は誘引も必要ないのですが、まだ苗が小さいうちは、下方を紐で誘引しておきます。