美しい大玉トマト
3株植えた大玉トマトのうち、結局1番良い仕上がりになったのは、わき芽がどんどん出てきてそのままになったトマトでした。
実がムキムキになることもなく、丸い美しいフォーム。
ヘタの部分もコルク化が広がらずきれい。
葉っぱも、美しい緑色だし、どす黒くクルクルになったりしていないし。
必死にわき芽欠きをして主軸を欠いてしまい、それが肥料過多となってしまったわけだけど、素人には大玉トマトを育てる加減というのが難しい。
肥料過多でマッチョなトマト
2019年7月25日㈭ 曇りのち晴れ 最高気温 29℃ 最低気温22℃
結局、なにもせずにわき芽を伸ばしたトマトが、一番という結果に・・・。
来年は、大玉トマトのわき芽3本仕立てにしてみようかなぁ。
なんてことも考えさせられた、今年の夏でした。