美しい大玉トマト
3株植えた大玉トマトのうち、結局1番良い仕上がりになったのは、わき芽がどんどん出てきてそのままになったトマトでした。

大玉トマト
実がムキムキになることもなく、丸い美しいフォーム。
ヘタの部分もコルク化が広がらずきれい。

大玉トマト
葉っぱも、美しい緑色だし、どす黒くクルクルになったりしていないし。

大玉トマト
必死にわき芽欠きをして主軸を欠いてしまい、それが肥料過多となってしまったわけだけど、素人には大玉トマトを育てる加減というのが難しい。

肥料過多でマッチョなトマト
2019年7月25日㈭ 曇りのち晴れ 最高気温 29℃ 最低気温22℃
結局、なにもせずにわき芽を伸ばしたトマトが、一番という結果に・・・。
来年は、大玉トマトのわき芽3本仕立てにしてみようかなぁ。
なんてことも考えさせられた、今年の夏でした。
コメント
こんにちは~
大玉トマトが綺麗ですね。
トマトは前作の肥料が残っているだけでも
結構暴れて、茎が太くなり葉っぱがカールします。
何年やっても大玉は難しいです。
わき芽を伸ばして草勢を落とした結果が出たようですね。
このブログはサイトの保存(私のブログ)出来ないのでしょうか。
kazuちゃんさんへ♪
まさか前作の肥料も影響するなんて、考えたこともありませんでした。
たしか昨年は、この場所にナスを植えていたような気がします。
家庭菜園ベテランの方々がよく「トマトが暴れる」という表現をしていますが、今年は私もその「暴れる」というのがよーくわかりました。
本当にトマトって暴れるんですねぇ。
ブログサイトの保存とは?どういう状態をさすのでしょうか?(^-^;
ごめんなさい~。ブログをやっていながら、こういうのに疎くって・・・。